
隠された歴史に、埋もれた伝承に光を!
網野町文化保存会から『網野の浦嶋伝説』を出版していただいてから半世紀近くたった。丹後一宮籠神社様が所蔵される「海部氏系図」「海部氏勘注系図」を中心に『古代丹後王国は、あった』を出版したのは、平成10年でほぼ30年近くたった。神武は東遷ではなく南遷、丹後から日本海ルートでヤマトへはいった、まずは、丹後で建国し、その強力な海人族はヤマトに入り、大和建国をした。弥生後期の丹後はガラスと鉄の国、追随を許さぬほどきらびやかな文化に満ちていた。日の巫女は全国各地の豪族の集団のなかにいたであろう。しかし、中国史書に記された日の巫女、卑弥呼とは、最も勢力の大きい海人族集団のなかにいた神託を告げる巫女、それこそが卑弥呼であり、丹後の「日女命」であろうと書いてきた。このかつては荒唐無稽のように思われていたかもしれぬ私の説、これが正解であるといってくれた方がある。いよいよ山が動いたか。丹後半島、山をみればみんな古墳であるといわれる。発掘されれば衝撃的な遺物が現れた。扇谷、日吉ヶ丘、大風呂南、赤坂今井墳墓、蛭子山・網野銚子山・神明山の三大巨大古墳、湯舟坂古墳・。天日槍伝説も大丹波王国一円にある。隠された歴史、伝承に光をあてることで謎は解ける。(所長)

















































大丹波王国祭り、第11回古代丹波歴史研究所研究会が8月30日に開催されました。 今年も多くの地元丹後の皆様をはじめ、北海道、東京、大阪、愛知、兵庫、淡路、奈良、岡山、神奈川などなど全国から100名以上の多くの方々にご参加いただきました。深く感謝申し上げます。ご来賓は、ラテン語、ペルシャ語など世界の言語に精通された石田天祐先生、元札幌学院大学学長の奥谷浩一先生、そして、ベストセラー歴史作家の関裕二先生からも歴史観をご講演いただきました。講演は、下戸聡氏、宮﨑直之氏、坂根一弘氏。いずれも、丹後の歴史がこれで解かったと思えるほど中身の濃い講演をしていただきました。最後に、わたくし伴とし子は「丹後と豊受大神」と題し、なぜ雄略の時、豊受大神が遷宮されたのかを中心に、伊勢神宮の創始と豊受大神が最高神で大元の神であること、そして、豊受大神様を中心にすべての方々が手をつなぎ世界平和をと願い、祈りをこめて講演させていただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。感謝。弥栄。

「知るを楽しむ会」にお招きいただき、丹後の古代史を中心にお話合いさせて頂きました。
京丹後の明るく素敵な女将さんたち、丹後が気になってしかたがないという屋久島からこられた魅力あふれる方々と共に、熱いひととき。
歴史を知り、平和な世界を希求しました。弥栄。

明けましておめでとうございます。
ユーチューバーの古荘英雄さんから連絡がありました。
以下の通り、ライブ配信されます。
良かったら、聞いてください。
ライブ配信 1/12の21時~
今回は伴とし子さんの著作を見ながら 古代タニハとはどんな世界か、そして大和や邪馬台国とどう絡むのだろうか?みたいなことを考えます。
【古代史本オンライン読書会】伴とし子氏を足掛かりに考える|古代大丹波王国 大和王権 邪馬台国 鍵は天火明命と海部氏系図と元伊勢神社